5年前成立した「スーパーシティ法」について
5年前の今日
2020年5月27日、
参議院本会議でスーパーシティ法が成立しました
ちなみに
「スーパーシティ」とは
AIやビッグデータを活用し、社会のあり方そのものを変えていく都市となります。
5年前よりも
キャッシュレス化が進み
リモートによる医療診断や
マイナンバーによる健康保険証など
活用がかなり進んでいますね。
5年前の「スーパーシティ構想」について
5年前のイメージと
今のイメージはどうでしょうか?
こんなことを言っていましたね。
いかがでしょうか?
個人情報の漏洩の危険性ということで
ずっと今の方が深刻な社会問題になっています。
どんな社会になっていたとしても
個人の自己責任の大きさには
変わらないのかも知れませんね。
「スーパーシティ構想」選定都市・自治体について
選定都市・自治体はこちらで
スーパーシティ型国家戦略特区
大阪府大阪市
茨城県つくば市
デジタル田園健康特区
石川県加賀市
長野県茅野市
岡山県吉備中央町
この中で
一番気になるのは
やはり
長野県茅野市ですね。
こちらの記事をご覧ください。
ヨハネの黙示録による千年王国の樹立とスーパーシティ
リリスの降臨で
このようにお伝えしていましたね。
それは
この信州
諏訪湖による
真澄の鏡を使い
降り立つことが出来たからです。そして
イスラエルのガリラヤ湖でも
リリスの降臨がありました。
長野県茅野市は
諏訪神社の上社には
”大祝(おおはふり)”の儀式をする一族がありました。
神人。
ヤハウェによる創世。
すべてがリンクする地です。
さらに
ヨハネの黙示録には
このようにいっています。
「更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。」
ヨハネの黙示録21:2
新しいエルサレムが、
夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、
神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。
どうでしょう?
あなたはこの意味をどう感じますか?