2023年(令和5年)厄年と方位除けと生まれ年早見表

2023年(令和5年)厄年一覧

厄年とは厄災が多く降りかかるとされる年齢のことで
病気やケガ、事故などにあいやすいといいます。
実は
この年からホルモンバランスが崩れるので
心身ともに変化が大きく出やすいとされています。

●男性の厄年
25歳…1999年(平成11年)卯年生まれ
42歳…1982年(昭和57年)戌年生まれ 大厄
61歳…1963年(昭和38年)卯年生まれ 

●女性の厄年
19歳…2005年(平成17年)酉年生まれ
33歳…1991年(平成3年)未年生まれ 大厄
37歳…1987年(昭和62年)卯年生まれ
61歳…1963年(昭和38年)卯年生まれ

2023年(令和5年)方位除け一覧

生まれ年から九つの星に分けられ(九星)
それぞれが方角の運気を持っています。

この九星は
九年に一度は中央に入り
その年を八方塞といい厄がある年とされています。

八方塞の時には八方除けと呼ばれ
神社などで厄払いしてもらうことをお勧めします.

●2023年(令和5年)八方塞は四緑木星の方です。
※歳は数え歳となります。
19歳 2005年(平成17年)生まれ
28歳 1996年(平成8年)生まれ
37歳 1987年(昭和62年)生まれ
46歳 1978年(昭和53年)生まれ
55歳 1969年(昭和44年)生まれ
64歳 1960年(昭和35年)生まれ
73歳 1951年(昭和26年)生まれ
82歳 1942年(昭和17年)生まれ
91歳 1933年(昭和8年)生まれ

さらに
方位除けといって
星回りが凶である九星も
神社などで厄払いしてもらうことをお勧めします。

2023年(令和5年)方位除けが必要なのは
七赤金星、九紫火星。一白水星の方です。

●七赤金星の方
生まれ年
昭和 5・14・23・32・41・50・59年
平成 5・14・23年
令和 2年 生まれ

●九紫火星の方
生まれ年
昭和 3・12・21・30・39・48・57年
平成 3・12・21・30年 生まれ

●一白水星の方
生まれ年
昭和 2.11.29.20.38.47.56年
平成 2.11.9.20.29年 生まれ

厄除、方位除けがいつまでに受けたほうがいいの?

厄除、方位除けがいつまでに受けるべきか
確かな決まりはありませんが
2月4日から新年という考え方があるので
2月中旬には受けたほうが新年を良い年で過ごすことができます

ぜひよいお年をお迎えください

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