【牡牛座ほぼ皆既月食ホロスコープ】2021年11月19日牡牛座月食の意味「フラグ回収!」


こちらが
2021年11月19日牡牛座月食(ほぼ皆既月食)の
ホロスコープです。
(AMATERUで作成しています)

2021年11月19日牡牛座月食のホロスコープ解釈

このホロスコープを視ていて
まずは
「ああ、きれいだな~」と思いました。

水色とピンクの二色が
等間隔で
美しく配列されている感じですね。

水色は90度のスクエア
ピンクは60度のセクスタイルで
月と太陽の180度のあたりは青色です。

占星術的には
もちろん吉凶があります。

木星と月、太陽はTスクエアですし
天王星と火星はオポジションですし
かなり緊張するような事件事故があるように思います。

月は12ハウスになるので
隠れた何かを見いだすようなそんなタイミングになるでしょう。

ただ
それよりも
この美しい配置は
すごくハーモニーを産むエネルギーが
強く感じます。

それぞれ星が
サインの最初と終わりあたりに位置するため
「始まりと終わり」を
すごく意識する日として
過ごすように思います。

今回で
一番注目なのが
この日は
月食を伴います。

しかも
ほぼ皆既月食!

18時ころに欠けた割合が
最も大きくなる『食の最大』となります。

日本でも観られるようで
お天気に恵まれるといいですね。

ちょうど
月の近くには
プレアデスを観ることができますよ。

牡牛座の月食の意味は
このあとお伝えしますね。

2021年11月19日牡牛座月食の意味

さて
今回の牡牛座の満月は
まるで
蠍座の満月の時のメッセージの
答えのように感じます。

【蠍座満月メッセージ】2021年4月27日蠍座満月の開運風水メッセージ「フラグ立つ」

メッセージとして「フラグ立つ」とは
たとえば
世界が自由になるためには何が必要か?など
ゲームエンドに向けての
「フラグが立つ」重要なタイミングです。

私たち人類の
脱炭素社会を目指すゲームが始まり
SDGsのステージへ上がり
新宇宙時代に突入し
この地球での冒険も終わりに近づいています。

ゲームのエンドには
どこかで
「フラグを立てること」で
「フラグが回収」されていきます。

つまり
この世界は
ゲームと同じ。

この地点で
「フラグを立てること」で
どこかで
「フラグが回収」されていきます。

ほぼ皆既月食なので
牡牛座の月の近くには
ドラゴンヘッドがかなりタイトにあります。

蠍座の太陽には
これまたタイトに水星があります。

まるで
月と太陽のコンタクトを
次元を超えてメッセージで伝えるかのようです。

リリスは双子座で
山羊座の金星と
蠍座の火星でヨッドを形成しています。

まるで
母なるリリスは
生まれ変わる
アダムとイブの
試練の時を
そっと見守っているようです。

先日
霧島神宮で
宇宙平和を祈ったとき
それが
呼応するかのように
波紋として広がっていくのを感じました。

「フラグ回収!」の意味は
つまり
次なる時代の幕開けとともに
ステージをクリアするに
ふさわしい時です。

そして
なにより
12月には
射手座で日食を伴うので
ここで一気に
セカンドステージへの
スタートが
ここで始まっていくということです。

さて
今年4月あなたはどのように感じていましたか?

もう一度思い出してみてくださいね。

そして
何を考え
何を選択し
何を目標としていましたか?

その答えが
きっと
この日を境にはっきりとしてくるでしょう。

牡牛座満月の「開運月水(moonhealingwater)」について

この日の
「牡牛座満月水(moonhealingwater)」は
新たなる希望
目標を定める
清算
という意味を持ちます。

ぜひ作ってみてください。

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