終戦記念日をふりかえる

いまから76年前。
日本は無条件降伏し、第二次世界大戦が終結しました。

日本からみれば
終戦となるけれど
お隣の韓国にとっては
植民地支配からの解放となります。

8月の二度の原爆投下
そして
終戦となり
お盆に重なることからも
たくさんの方が
戦争で亡くなられた
ご先祖様へのご供養をされることかと思います。

私の小学生時代には
この時期
必ずテレビで「火垂るの墓」の放映と
平和教育として
「はだしのゲン」などを観たりしたものでしたが
最近の子どもたちへの教育はどんな様子なのでしょうか?

私の子供時代だと
戦後40年くらいなのですが
戦時中のことよく覚えている
大人たちがたくさんいたので
すごく熱心に伝えていたのだと思います。

今思えば
子供たちにわかりやすいように
戦争のことを
漫画やアニメに込めていたというのは
ありがたいことだったのだなと感じます。

それにしても
あの当時、私たち世代でも
本当の戦争のことを知らない子供たちが・・・と
いわれていたものですから
今の子供たちにとっては
全くの未知の世界としか受け止めることができないでしょうね。

最近は
メディアもネットも
あからさまな反戦のコメントを出さないようです。

中には
驚くような無責任な内容のものも多くあります。

分別のつく大人なら
これらを少し理解できますが
これが子供たちの目にさらされているのだとするなら
親御さんや学校の先生などが
しっかりとした責任のある説明も必要かもしれませんね。

この地球で
二度と同じ過ちを犯すようなことは
あってはならないのですから。

さて
日本では先の戦争で亡くなられた方は
310万人と言われています。

今、新型コロナウィルスで亡くなられた方は
世界で435万人となっています。

ちなみに
感染者は2億660万人を超えています。

入院できずに
自宅でなくなれる方も出てきているとのこと。

立ち止まって考えてください。

戦争とは
ただ単に国と国が武器で戦うことばかりではありません。

国民が非常事態にあることが
すでにもう戦いの渦中にあるということなのです。

「全国戦没者追悼式」にて

終戦の日の「全国戦没者追悼式」では
天皇陛下はこのように述べられています。

本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
 終戦以来76年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。
 私たちは今、新型コロナウイルス感染症の厳しい感染状況による新たな試練に直面していますが、私たち皆がなお一層心を一つにし、力を合わせてこの困難を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います。
 ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

 

新型コロナウイルス感染症の厳しい感染状況による新たな試練に直面しています
とはっきりと述べられています。

終わりの見えない新型コロナウィルスの感染は
新しい脅威といえるでしょう。

命の面だけでなく
経済的なダメージも多大にあります。

そして
異常気象による
河川の氾濫、洪水被害、土砂災害などは
国家間にとっても
危機的状況といえます。

私たちは
全く新しい戦いの中にいて
そして
まだ終わりが見えない状況にあるということなのです。

さあ
今、何を思い
何を行動しますか?

誰と話し
誰と想いを共有しますか?

「戦没画学生慰霊美術館 無言館」にて

7月に戦没画学生慰霊美術館
かつてから訪れたいと思っていた
上田にある「 無言館」へいってきました。

ここには
美大生として青春を謳歌し
夢と希望を抱いていた青年たちの
初々しく瑞々しい絵が収蔵されています。

彼らの絵は
本当に素晴らしく
若き青年たちの生命力や気持ちに溢れています。
そして、遺品や手紙から
人となりに思いをはせ
そして悔やむ想いで一点一点を見て回りました。

これからの時代に
不意に若き青年たちが命を絶つことがないように
どうすればいいかも考え
そして
悩んでみても
答えはみつからないものですね。

でもきっと
こうして何かを考え
そして
答えを見つけるために
またいつか
「戦没画学生慰霊美術館 無言館」へ行ったりできたら
彼らの絵から
なくならない悔やむ想いを繰り返し
またもう一度感じ取ればいいのかもしれません。

今は
新型コロナウィルスの感染で
誰がいつどんなことで死に近くなるか
全くわからない状況です。

また
未知の感染症が現れたりするかもしれません。

今ある状況を
流されずに観察し
そして
立ち止まって考えることをすること。

それが大切です。

ぜひ
この日だからこそ
立ち止まって考えることを
してみてくださいね。

「シリウスアルケミー」について
「アカデミー」や「セミナー」について
お申込みお問い合わせはこちらまで

アカデミーメンバー入会無料です。
アカデミーについて

こちらからご登録ください
↓↓↓
注意!
メンバー登録お申込みいただきましたら
通常2-3日でご返信しております。

ご登録返信メールは
シリウスアルケミー事務局
info★sirius-alchemy.orgからお送りしております。
(★を@に変換してください)

つきまして
お手数ですが念のため
info★sirius-alchemy.orgからの
(★を@に変換してください)
ご登録返信メールのメールアドレスが
届く状態にしていただけらと思います。

もしも2-3日以上経っても
届かないことがありましたら
大変ご迷惑おかけしますが
ご連絡いただければと思います。

これから起きることや
今、大切なこと
シリウスからのメッセージを
メルマガでお伝えしていきます。

メルマガ特典として
メンバー限定メッセージも
ご覧いただけます。

¥366/月(税込) 初月無料!
毎月3日 発行予定です。
↓ぜひご登録下さい